ゆで麺機「オートボイル」シリーズ使用方法
ここではスズキ商行のゆで麺機「オートボイル」シリーズの使用方法についてご説明いたします。

- トッププレート
- ターンテーブル
- 落ち口(ホッパー)
- オーバーフロー(25A)
- 排気筒
- 丸カゴ
- 湯槽
- バーナー
- 給水(給湯)口(15A)
- 排水バルブ(32A)
- 操作盤
- 排気バランス調整口
作業前の点検
湯槽内に丸カゴの回転を妨げる異物が入っていないか確認してください。
準備
丸カゴを正確に取り付けてください。故障原因の多くは丸カゴの取りつけの不具合によるものです。

1個のカゴが外れて落ちたため回転しているカゴが次々と引っかかりカゴを壊すだけでなく駆動部にも重大な損傷を与えることに成りますので、充分注意して取り付けて下さい。
排水バルブを閉め給水(給湯)カランを開けて、オーバーフローの位置まで水または湯を張ってください。
操作方法
1.バーナーに点火

- 注意
- バーナーに火をつける前に必ず水または湯を張ってください
- 空焚きは湯槽に亀裂が生じますので十分気をつけてください
点火手順
- バーナーコック A B C D
- 点火棒コック
- パイロットバーナーコック
- 点火棒
- パイロットバーナー
- 換吸器
- ガスの元栓を開け、点火棒コックを開け点火棒に点火します
- パイロットバーナーコックを開け、パイロットバーナーの先端で点火棒を点火します
- パイロットバーナーに着火したことを確認したら点火棒コックを閉めます
(注意 パイロットバーナーの火は作業中消さないでください) - バーナーコックの4カ所をC、A、B、Dの順番に開け点火させてください
- バーナーは基本的にコックの全開、全閉です。火力調整はバーナーの本数で行なってください
- 換吸器の開閉で最良の燃焼状態に調整します
最初の設定

湯槽手前の排気口(バーナーコックの上)のつまみのついた窓を少し開けてください。開けると火が湯槽手前に来ますので、湯槽手前がより高温になります。理想的なゆで揚げができるように火加減を調節してください。
(注意 熱いので火傷しないよう手袋などを着用してください)
2.湯が沸騰したら
- ターンテーブルの定位置に丼をセットしてください
- 操作盤の電源を入れスタートボタン(緑)を押してください
- 麺を1人前ずつほぐしてから湯槽に入る手前の丸カゴに1個ずつ投入してください
- 美味しくゆでられた麺はターンテーブルにセットされた丼の中に自動的に入ります
オーバーフロー ~美味しく麺をゆでられる秘密~
湯槽の湯が沸騰してきたら、給水(給湯)カランを少し開けて少しずつ流れ込んだまま使用してください。オーバーフローが蒸発と麺が吸うことによる水分の減少を補うと同時に、濁った湯を排出するので、常に湯をきれいに保てます。また塩分の多い麺による泡の発生を抑える効果もあります
3.作業終了
- 操作盤の停止ボタン(赤)を押し、電源スイッチを切ってください
- ガスの4つのバーナーコックとパイロットバーナーのコックを閉め、最後に元栓を閉めます
- 湯槽の排水バルブを開け、湯槽の湯を全部流し出してください
- 湯槽内部の丸カゴは柔らかいブラシなどを使って、水または湯で流しながら洗ってください
- 湯槽内を清掃した後は、排水バルブを開けたまま翌日まで乾燥させてください
- トッププレート、ターンテーブル、外側化粧板は濡れた布巾で拭き洗いをしてください


